++
Jun's Home Page
Welcome to Jun's HP.
You are the
-th visitor
(since 01/01).
[English Page]
[2020]
[2019]
[2018]
[2017]
[2016]
[2015]
[2014]
[2013]
[2012]
[2011]
[2010]
[2009]
[2008]
[2007]
[2006]
[2005]
[2004]
[2003]
[2002]
[2001]
[2000]
[1999]
[1998]
[1997]
[1996]
96/08/00開設◇
21/05/05端午の節句更新◇
サクっと知りたい人は
HPダイジェストへどうぞ♪
天文の研究室紹介は
紹介パンフレットへどうぞ♪
|
トピックス/Topic
|
|
|
−今後の目標− 【人生の達人
master of lifeをめざそう】
|
|
■講義資料(学部向け)■
趣味/Hobby
マンガ/アニメ★
アトム
で育った筋金入りのマンガ/アニメ好き.
アニメのマイベスト3を挙げれば,『うる星やつら』『機動戦士ガンダム』
『風の谷のナウシカ』『トップをねらえ!』だ.
(4つあるって? 3つに絞れなかったんだから,しゃーないやんけ)
最近面白かったもの:
SF★
小学校の高学年から読み始めたSF
も大好き.
SFのマイベスト3は,アシモフ『ファウンデーションシリーズ』,
小松左京『果しなき流れの果に』,光瀬龍『百億の昼と千億の夜』かな,
とりあえずは.
最近面白かったSF:
- ピーター・ワッツ『6600万年の革命』★
カナダの作家で既訳の『ブラインドサイト』など設定が大掛かりな割に、
あまり強い印象が残っていなかった。
そのため、短編集『巨星』も読んでいなかったのだが。
今回もワームホール構築船の制御AIと時折覚醒する人間たちの攻防で、
やはり設定は大掛かりだが、そこそこに面白そうだ。
関連の短編が入っているという短編集『巨星』もゲットして、
時系列順に読むことにした。
うむ、結論を言えば、そこそこ以上に、かなり面白かった。
十分には読み切れていない気がするが、
シンギュラリティを突破しないように制限されたAIチンプと、
チンプを出し抜こうとする人間たちの駆け引きは、
そのタイムスケールの長さの中で、うまく描けていると思う。
そしてチンプの背後にいるアレ、実在するアレなんだったんだ。
さらに、最近では、ワームホールやブラックホールはもとより、
“降着円盤”もさらりと出てくるあたり、
ブラックホールと併せて、SF常識に組み込まれたようだ。
また、原題“The Freeze-Frame Revolution”の意味は、
読み終わった後にジンと来る感じだ。
邦訳のタイトル、付けにくかったろうなぁ。。。
- 暁佳奈『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』全2巻+外伝★
京アニで話題になったので、高い円盤に手を出す前に、
とりあえずは、原作から読んでみたが。
これが読みづらいことこの上ない。
いや、ストーリーは綺麗だし文章もよく練れているけど、
随所でバッドエンドになりそうで、精神的なハードルが高い(笑)。
しかし、時系列の順序や話しの構成はよく組み立ててあるので、
本編の最後まで読んで、ようやくホットできた。
外伝は安心して読めそうだ。
- 犬村小六『プロペラオペラ』3巻まで★
『とある飛空士への追憶』で大ファンになった作家で、
舞台設定も科学的に考証したいぐらい面白かったが。
うーん、これは少し違うだろ、感。
歴史改変タイプの設定で少し雑い。
艦隊戦の場面は空戦と同様によくできているけど、
キャラがハーレムものになっちゃってるのがなぁ。
主人公もヒロインも、もう少し凛としたキャラがよかった。
- movie『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』★
これは原作のライトノベルがとても面白く切なくて、
ついついコミック版も買ってしまい、
そして今回、実写版をamazon primeで見てしまった。
時間ものSFだが従来にないような意外な方法でひねってある。
また京都が舞台で叡電や宝ヶ池や鴨川のシーンが満載なのも嬉しい。
主人公のタカトシくんもヒロインのエミちゃんも、
特段に美男美女ではないが、いい配役で、
主人公の友だちの上山くんが助演男優賞ものの名脇役してた。
珍しく実写版が成功している例だと思う。
- ザック・ジョーダン『最終人類(上下)』★
運さえも支配する高階層知性が支配するネットワーク宇宙。
それに抗って殲滅された人類の最後の一人。
『スタータイドライジング』とか<知性化戦争>のように、
人類より高い知性体が跋扈する宇宙で人類があがく話は多いが、
人類は第2階層で、1階層ごとに12倍ほど賢くなる、
という設定ははじめてかもしれない。
いずれにせよ、高い知性と高い倫理は同期していないようだが。
にしても、本書、結局、だれが悪者で、
結果はどうなったのか、いまいちよくわかんなかった。
- 宇野朴人『七つの魔剣が支配する(7巻まで)』★
久しぶりのラノベだが、なかなかに面白い。
天文学
これは,もともと好きだったものが,SFやSFアニメと相互作用し,
趣味が高じて実益を兼ねてしまったもの.
- 雑誌『ユリイカ(アーシュラ・K・ル=グウィンの世界)』5月号★
『ユリイカ』を買ったのは、おそらく初めてではないだろうか。
何しろ“詩と批評”とかいう雑誌だから、ぼくとはもっとも縁遠い文芸誌だ。
しかし今回、今年逝去した、アーシュラ・K・ル=グウィン、
の特集をしているのを、書店の店頭でみて、即ゲットした。
アーシュラ・K・ル=グウィンを知ったのは、当然?、
<ハイニッシュユニバース>というSFシリーズからだが、
<ハイニッシュユニバース>自体は、たしかに他のSFとは雰囲気が違うけど、
とくに好きだったわけではない。
やはり衝撃的だったのは<ゲド戦記>だろう。
ファンタジーは基本読まない人間だが、
はじめて没頭したファンタジーが<ゲド戦記>だった
(その後は、『指輪物語』は<守り人>など、いい作品に出逢ったけど)。
子ども向けの叢書に入っているくせに、結構に残酷で凄惨なシーンがあるが、
哲学的・人生的に学ぶモノが多かった。
以前に講演で紹介した言葉だが、二つほど:
『ゲド戦記I 影との戦い』(清水真砂子訳)呼び出しの長の言葉より
「そなた、子どもの頃は、魔法使いに不可能なことなど
ないと思っておったろうな。わしも昔はそうだった。
わしらはみんなそう思っておった。だが、事実は違う。
力を持ち、知識が豊かにひろがっていけばいくほど、
その人間のたどるべき道は狭くなり、
やがては何ひとつ選べるものはなくなって、
ただ、しなければならないことだけを
するようになるものなのだ。」
『ゲド戦記V アースシーの風』(清水真砂子訳)テハヌーに対するテナーの言葉より
「あせらないの。待ってごらん、そのうちわかるから。
時が来ればわかるわよ、きっと。
自分が何をすればいいか、自分が何者か……。」
そう、まことにその通りであった。
- [20/06/28]Kato, S. and Fukue, J. "Fundamentals of Astrophysical Fluid Dynamics" (Springer);足掛け4年がかりの専門書がついに出版された。
600pを超えるハードカバーの大著で12000円ぐらいするらしい。
ずっしりと重くて十分に鈍器として使えるけど、中身を役立てて欲しい(笑)。
- Zeldovich and Raizer『Physics of Shock Waves and High-Temperature Hydrodynamic Phenomena』★
ゼルドビッチとレイザーの古典的な名著で、
コロナ禍の中、年明けぐらいから少しずつ読み進めている。
輻射性衝撃波を少し研究したけど、いやぁ、
衝撃波における粘性や熱伝導そして輻射の役割など、
あらゆることが物理的解釈と解析的扱いを含め何でも書いてある、
タメになる本だ。
オサケ★
お酒(とカラオケ)は嗜む程度.ほんとに.
…でも,たまに記憶が跳んでたりしてて,あれは結構コワイ.
ビールはキリンの生,日本酒はキンと冷やした吟醸,
ワインもキンと冷やした白,焼酎は<神の河(かんのこ)>のロック,
カクテルはウォッカベースやカルーアミルクが割と好き.
…最近は弱くなってきて、焼酎やウォッカはあまり呑まない。
またワインはどっしりした赤の方が好きになった。
…今年もビールにも凝っていて、
銀河高原ビールやヨーロッパのビールもよく呑む。
銀河高原は割と有名だから知っている人も多いだろうが、
小麦のビールでハーブ香がなかなかいい
(銀河高原、これから先、大丈夫かなぁ)。
また山口に帰省したときに小郡でお土産に買った、
“村塾”という萩の地ビールがめちゃ美味しいことを発見。
値は張るけど、あまりの美味しさに、ときどき注文している。
バイツェン、ペールエール、ブラウンエールの3種類があるけど、
やはり小麦ビールのバイツェンがお勧め。
日本でもこんなに美味しいビールが造れるんだから、
法律を変えて地ビールを振興すべきだと思う。
…銀河高原、ちゃんと続いていてよかった。
琥珀エビスやプレミアムはもちろん美味しいけど、
最近のマイブームは、とれたてホップ一番搾り、かな。
でも季節限定だから、そろそろなくなりそう。
琥珀エビスも限定でもうなくなるらしいが、
年が明けたら緑エビスが出るようだ。
…最近流行のカクテルはホワイトボート。
…2006年はあまりに忙しかったので、
たまには自分で自分にご褒美をあげようと(笑)、
クリスマスにかなり奮発して、
いいシャンパンを2種類ほど買ってみた。
値段ほどには美味しくないだろうと話していたのだが、
まったくの大間違いで、値段だけの味はした。
味というか、あまりに呑みやすくて、
まるで水かジュースのような感じで驚いた。
吟醸酒などでも大吟醸クラスのいいものになると、
やはり水のように呑みやすくなるが、
どうやらワインでも同じみたいだ。
少し飲み過ぎて翌朝までアルコールが残ってしまったが、
朝のゲ○プさえ、いい香りがした、ホントの話である。
もっとも、
クリスマスに呑んだのは、ほんとに信じられない味がしたが、
年越しで呑んだのは、案外とふつうだった。
…ビール会社の回しモンではないけど、
最近うちで流行っているビールたち。
…ワイン会社の回しモンでもないけど、
近所のイタリアンであまりに美味しかった
イタリアワイン。
…胸のすくような快挙だと思った。
朝日新聞の2008年9月17日夕刊:京料理「☆お断り」の記事だ。
ミシュランの調査に対して、京都の老舗が掲載を拒否したり保留しているという話である。
京料理は、料理だけでなく、もてなしのすべてが文化だという店主の言葉もまったく同感だ。
さらにこれは京料理だけではなく、他の料理にも当てはまるだろう。
まぁ、別にぼくもミシュランが敵ではないし、実際美味しい店を紹介しているだろうけど、
たかだか数人の調査員の舌で決めたモノだしなぁ。
美味しいと紹介された店でそこそこ美味しいより、
匂いに誘われて入って驚くほど美味しい方が感激はひとしおだろう。
…この数年は美味しいワインに出会うのが楽しい。
同じ銘柄でも2度目が美味しいとは限らないから、まさに一期一会な感だ。
…オーストラリアワインを舐めていた。
ワインバーなどではたまにオーストラリアワインを呑むこともあって、
そこそこに美味しいとは思っていたけど、あまり買うことはなかったんだが。
今回、ケアンズで呑んだワインがどれもこれも美味しくて驚きだった。
とくにフランスのシャルドネはキリッとして好きなんだが、
同じシャルドネでもオーストラリアのものはフルーティで別の美味しさだ。
お土産で送ったコアラブルーという銘柄のワインも、
白の方はシャルドネで、一度にボトルが空くぐらいの呑みやすさだった。
スパークリングも楽しみである。
…ルヴァンの話
ナビスコのリッツは美味しかった。
ぜんぜん知らんかったが、日本ではヤマザキが造ってたのね、
んで、2016年に契約更新されずに、どっかよその国になって、
ヤマザキはルヴァンを出したわけだが。
リッツはくそまずくなったという噂で、
一方、沢口靖子がルヴァンの宣伝してたけど、
どっちも買わずに4年も経っていた。
んで、こんかいのコロナ騒ぎで、備蓄用にルヴァンを買って、
味を確かめるために食べてみたらば、
うんうん、“四角いリッツ”だった(笑)。
ダメになったリッツはこれからも食べることはないだろうが、
ルヴァンはコロナ以後も贔屓にしよう。
ミュージック★
アニメソングを聴いて育ちフォークの洗礼を受けた世代.
現在でも,ニューミュージック系統や良質のアニメソングを好む.
最近の話題:
- 中川右介『山口百恵』『松田聖子と中森明菜』★
音楽評論や芸能本など、たまに手に取るけど、
この2冊は非常によく描き込まれていて、
いままで読んだ中ではピカイチの出来なように思う。
リアルタイムで観ていたものとしては、
当時は噂ぐらいでしか聞いたことがなかったことや、
なんであんないい曲が生まれたのかの舞台裏や、
さらに当時はあまり深く考えたことのなかった歌詞の意味や、
その他もろもろのことが、非常にわかりやすく判明した(笑)。
たいていのことは昔よりも今の方がいいに決まっているし、
滅多なことでは“昔はよかった”などのセリフは吐かないけど、
こと“アイドル”と“歌番組”に関しては古き良き時代があったのを、
改めて感じた。
ゲーム★
大学院に入った頃にちょうどインベーダーが流行りで,
以来,アーケード,パソコン,ファミコン,スーファミ,
PS(プレイステーション),SS(セガサターン)に至るまで,
コンピュータゲームとは長いつき合いである.
…もちろん、PS2とGC(ゲームキューブ)も。
最近面白かった(あるいは面白くなかった)ゲーム:
- Switch Lite(Lite)★
もう10年以上になるか、据え置き機はほとんどしていなくて、
ハードもPS3までしかもっておらず、WiiもPS4もSwitchもなかったが、
携帯ゲーム機も最近は新しいのが出ていなくて先細りだったが、
9月下旬にSwitch Liteがついに発売、秋分の日に届いた。
Switchでやってみたいゲーム(主にRPG)をチェックしたら、
10作ぐらいあったけど、とりあえず5本ほどゲット。
うーん、どれからやろうかな!!!
でも、アトリエもロロナの続編をゲットしてるし、
久しぶりにゲームソフトが溢れかえっている状態。
- Children of MORTA〜家族の絆の物語(Lite)★
魔女の泉の後でするつもりだったSRPGが性に合わなくて
(SRPGでもヘクサゴンタイプはどうも上手くいかない)、
1月下旬から2月下旬にかけて出るゲームには間が空いた。
このゲームは、自動生成ダンジョンのローグライクハクスラARPGで、
最初にチェックしたときは敬遠していたのだけど、
今回見ると、レビューの評判がなかなかいい。
ものは試しとゲットしたら、うん、なかなかいいじゃないか。
もとは何とポーランドのインディーゲームらしいが、
北欧風の背景にドット絵というレトロな感じだけど、
キャラの区別(技)がはっきりしているし、
ゲームバランスも良く取れていると思う。
もっとも、もはや歳で、アクションが意外に難しく、
最初のダンジョンがまだクリアできない。
しかし、6人のキャラ(いまはまだ3人)で何度も潜る内に、
少しずつ攻撃や防御をアップできるので、着実に前進しているのはわかる。
何より、各キャラのスキルは個別にアップしないといけないが、
攻撃や防御のレベルは全員に共通(この方式はあまりないかも)なのが嬉しい。
いまのところ作業感はなく飽きは来ない感じだが、
ハクスラでここまでバランスがいいと、
これはマジで中毒になるタイプだな。
攻略を進めるのは相当に時間が掛かりそうな気配で
(膨大なストーリー量らしい)、
まぁ、もう少しして他のゲームが出たら、こちらを休憩しながら、
ゆっくり進めることにしよう。
ええと、ルーシー頑張った。
最初の精霊ダンジョン、剣士ジョンや射手リンダがLv10ぐらいで、
なかなかラストステージをクリアできなかったのが、
魔法使いルーシーがLv6ぐらいで何とかクリア。
石像に案外と炎が効いたのかなぁ。
つぎは2番目の精霊探しだ。
ルーシー最強! 一応、全体的にレベルは上げるようにしているけど、
遠距離攻撃のルーシーやリンダと中距離のアパンらで、
ぐいぐい進められる。
ルーシーのLvが20を超えたぐらいで3番目のダンジョンもクリアできて、
いよいよラストダンジョンっぽい。
ルーシーで挑んだラスボス対戦は初回はわからないうちに敗退。
しばらく全体のレベルを上げて、ルーシーLv30で挑んだら、
山神オウをなんとなく倒せてしまった。
往年のドット絵RPGだったけど、とても楽しめたゲームだった。
スキルの上限がアップした2巡目プラスがアンロックされたので、
もう少し楽しめそうだ。
- ブレイブリーデフォルトII(Lite)★
3月末から、待望のBDII。これは面白いこと確定で、
問題はどれぐらい面白いかだなぁ。
とりあえず、さすがSwitch、画像は格段に綺麗になっている。
そしてまた、のっけから、期待通り・期待以上にテンポよく面白い。
いきなり廃屋のロングダンジョンでも、同行者スローンのおかげで、
ボス戦もなんとかクリアできるバランスのよさ。
元光の戦士スローンが同行して助けてくれるのは最初だけどわかっていたが、
初戦では絶対倒せない感じの軍王が出たところで、
離脱の仕方も予想通りとはいえ、
直前の墓参りなど伏線も豊かで感慨深い流れにしてある。
もう、めちゃ嬉しい。さぁ、これからが本番だ。
デフォルトやジョブにもだいぶなれてきた1章の終盤、
いきなりカストル王子の裏切りかぁ。。。
なかなか結構あちこちでダークだ。
おおっと、今度は3章、ドラゴンはともかく、
妖精さんだったのか、これまたびっくりの展開。
ようやく全体の人物関係が繋がってきたけど、
これからがほんとの本番かな。
5月連休、軍王も倒し、ついにミューザの聖廟に辿り着いた5章。
まだ先があるはずだが、とりあえず、時間がかかったが
(かかりすぎて、最後はエドゥナはMP切れ;笑)、
エドゥナを倒せたが、何かありそうと思ったら、
やはりグローリアがぁ!! 何てこったい。
バッドエンドか、どこで間違ったのと思っていたら、
クリアデータのロードでタイムリープ。
なるほど、こうきたか、
これはクリアデータの新しい使い方かもしれない。
おおと、最初のエンディングはグローリアだったが、
2回目はアデルエンディングか。
またまた何とかしないといけないらしい。
今回のBD2、前回にまして、よく練られている。
これからラストまでは、試練の洞窟とか超ムズイし、
6月ぐらいまでかかりそうだ。
並行して他にも何かしよう。。。
試練の洞窟を何とか2つほどクリアした段階で進まなくなった。
そこでスローンと戦ってブレイブのアスタリスクを獲得したが、
何これ、オールマイティじゃん。
ブレイブ、1作目にはなかった気がするが、最強のアスタリスクだった。
いやぁ、ブレイブを手に入れてからは、試練の洞窟の残りもサクサク進んだが、
周回で手に入る最強アイテムのうち、光の剣がなかなかゲットできない。
繰り返しチャレンジしているうちにLv90も超えたし、
これはもうそろそろヤミノヒトミも楽勝で倒せるぐらいじゃないかしら。
光の剣をゲットしようとスローンたちの洞窟を何度もチャレンジしている間に、
Lv99になってしまった。。。
裁きの聖槍とやらは5本も手に入ったのに、これ売れねぇ!!
とうとう光の剣をゲットして、ヤミノヒトミに向かう。
Lv99なもんで瞬殺したけど、あれ、また回帰?
ああ、7章に進むためには、上書きせなあかんかったんか。
ラストステージもLv99だもんで圧勝で快進撃でさくっと終わったけど、
最後はお約束、感動のラストシーンであった。
2ヶ月余、コロナ禍の鬱陶しさを忘れるぐらい楽しませてもらった。
- 零の軌跡・碧の軌跡(Vita)★
SwitchLiteで『閃の軌跡I〜IV』をやる前に、
Vita版evolutionをゲットして復習しておこう。
そっか、ドット絵ほどではないけど、デフィルメキャラだったんだ。
PSP版をやったのはもう10年も前だから、
ティオが強力だったことぐらいしか覚えていないが、懐かしい。
しかも、いまでも十分、楽しめそう。
2回目で多少は思い出しだしのためか、
初回はレベルを下げて倒した中ボスなど、
何とか倒せているのは少し嬉しい。
さすがに2回目で、10日ほどでラストステージに。
そっか、今回も強力なティオ一押しで来たから、
ティオのフラグが立ったんか。
まぁまぁ何とかクリア。
引き続き、『碧の軌跡』へGO。
わりとベストな状態で進行して、零・碧を一ヶ月ほどでクリアできそうだ。
碧も最終局面に入ってきたが、ロイドとティオの合体技「ΩストライクIII」
最強である。
ラスボスはさすがにムズすぎて、レベルを落としてやっとクリアできたが、
『閃の軌跡I改』も届いたし、とてもいいウォーミングアップになった。
- わるい王様とりっぱな勇者(Lite)★
前作の『嘘つき姫と盲目王子』ほどではないが、
やはり絵本調で暖かいゲーム内容だ。
『軌跡シリーズ』で疲れたときにちょうどいい感じである。
- 『閃の軌跡I〜IV』(Lite)★
さて、7月も半ばになり、いよいよの『閃』だ。
『閃の軌跡I』はVitaだかでクリア済みだけど、
IIからプラットフォームが変わって、残念だった。
今回、Liteですべて揃ったので、『閃I改』が出るのを待って、
ふたたびエレボニア帝国篇の開幕である。
はじめてみると、『零・碧』よりは最近だっただけに、
『閃I改』は何となく思い出してきた。
もっとも『零・碧』ではティオが圧倒的火力で一押しパートナーだったけど、
『閃』はだれがよかったけなぁ。
ストーリー的にはアリサっぽいけど、やっぱりエマだろうか。
そういえば、序盤からちょくちょく顔出す黒猫は、エマの使い魔だったっけ。
そうそう、アリサのメイドのシャロン・クルーガーが一番強かったかも。
時系列的には『碧』と『閃I』あたりが同時進行ぐらいなので、
『碧』ではオズボーン宰相の暗殺噂が出てたり、
『閃I』では西ゼムリア通商会議の話題が出てたり、
こーいうのは、なかなか奥行きがあってよろしい(笑)。
8月半ば、ようやく『閃I改』をクリア。
10年近くぶりだったので細かな内容は忘れていたけど、
最後のリィンの離脱シーンは印象に残っていた。
いよいよ続きができる! 『閃U改』へGO!
- 『閃の軌跡U』(Lite)★
『閃U改』オープン。うんうん、よいよい。これは楽しめそう!
何てこったい!!
『閃U改』をはじめてしばらく、何かデジャブが。
このシーンはじめてみるはずなのに何となく見覚えがあったり、
この人『閃T』には出てないはずなのに見た覚えがあったり、
ガレリア要塞へ行く道でこの地図この先にも行けたよなぁとか。
念のため確認してみたらば、2014にVitaで出てるじゃん、
がーん、やっぱ、やってるじゃん。
何とも記憶の減退のお陰というか、
まぁ、ほぼ新鮮な気持ちでできるから、やっぱりGO!(笑)
しばらくヒマだったのに、7月末から急に忙しくなって、
なかなか進めず、9月に入ってしまったが、ようやくラストに近づいた。
でも、もう『創』も出ちゃったのに、『閃V』と『閃W』と、
いつまでかかるやら。
ふう、ようやく9月中旬、学会の初日(笑)にクリア。
最後はボス戦が勝てなくて敵のレベルをビシバシ下げたけど。
もうまったく前回は忘れていたけど、前も外伝はあったんかな。
ようやくクロスベル占領とタイムラインが合流。
しかし最後に余計なおまけダンジョン夢幻回廊なんてのがあったのね。
まぁ、おかげで、シャロンさんと心ゆくまでバトルを楽しめたけど。
- 『閃の軌跡V』(Lite)★
『軌跡』ばかりの4連荘で少し飽きたけど、
『イース\』はやはり後にしたいし、
ようやく新しいやつだから頑張るかな。
なるほどなるほど、だいぶ出揃ってきて、
そろそろ面白くなってきたかな。
エリオットとかもそうだけど、
ラウラの再登場はなかなかナイスシーンだった。
- 『アストリア アセンディング』(Lite)★
あちゃー、10分で、しくじったのがわかった。
謳い文句につられて、ポチってしまったけど、
やっぱりAmazonの感想を見てからにしたらよかった。
感想にもあったように、そもそも文字が小さすぎて読めないし、
キャラも立っていないし、突っ込み処がありすぎて悲しいぐらい。
リンク/Link
自分用のリンクリスト
天文学研究室へもどる
地学ホームページへもどる