高度宇宙文明 |
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■ラリイ・ニーヴン『時間外世界』（1976）ハヤカワ（1986年）
■トム笠原『コスモス★エンド』集英社（1982年）
□笠原俊夫『コスモス★エンド』日本出版社（1989年）
■ドナルド・モフィット『第二創世記』（1986）ハヤカワ（1991年）
■グレゴリー・ベンフォード『大いなる天上の河』（1987）ハヤカワ（1989年）
■グレゴリー・ベンフォード『光の潮流』（1989）ハヤカワ（1990年）
■山本弘とグループSNE『サイバーナイト 漂流・銀河中心星域』角川スニーカ（1992年）
■グレゴリー・ベンフォード『荒れ狂う深淵』ハヤカワ（1995年）
■グレゴリー・ベンフォード『輝く永遠への航海』
■銀河中心核文明1：惑星居住環境■
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■銀河中心核文明2：フォトンフローター■
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■銀河中心核文明3：フォトンサーファー■
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■銀河中心核文明4：ジェットサーファー■
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■ダイソン円盤■
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ダイソン球文明の発展型として，
（重力エネルギーを効率よく解放し，宇宙に普遍的に存在する）
降着円盤を熱源とする高度宇宙文明を考えてみよう．
−ダイソン円盤− 降着円盤の特徴：
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■フォトンフローター■
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