■ラリイ・ニーヴン『中性子星』(1968)ハヤカワ(1980年)
■ラリイ・ニーヴン『太陽系辺境空域』(1975)ハヤカワ(1979年)
■アーサー・C・クラーク『地球帝国』(1975)ハヤカワ(1985年)
■ラリイ・ニーヴン『時間外世界』(1976)ハヤカワ(1986年)
■ロバート・L・フォワード『竜の卵』(1980)ハヤカワ(1982年)
■小松左京『さよならジュピター』徳間(1983年)
■カール・セーガン『コンタクト』新潮社(1986年)
■J・C・ホイーラー『ブラックホールを破壊せよ』(1986)光文社(1988年)
■ドナルド・モフィット『第二創世記』(1986)ハヤカワ(1991年)
■グレゴリー・ベンフォード『大いなる天上の河』(1987)ハヤカワ(1989年)
■グレゴリー・ベンフォード『光の潮流』(1989)ハヤカワ(1990年)
■山本弘とグループSNE『サイバーナイトII 地球帝国の野望』角川スニーカー(1994年)
■スティーヴン・バクスター『時間的無限大』ハヤカワ(1995年)
■グレゴリー・ベンフォード『荒れ狂う深淵』ハヤカワ(1995年)
■グレゴリー・ベンフォード『輝く永遠への航海』
■デイヴィッド・ブリン『ガイア』ハヤカワ(1996年)
■NHKスペシャル『銀河宇宙オデッセイ』(1990) 第3集「接近・ブラックホール」
■団獅子丸『ブラックホール??』講談社(1982年)
■トム笠原『コスモス★エンド』集英社(1982年)
□笠原俊夫『コスモス★エンド』日本出版社(1989年)
■聖悠紀『超人ロック』#29「黄金の牙編」少年画報社(1986年)
■ガイナックス『トップをねらえ!』バンダイ/ビクター(1988年)
■銀河の中心■
“ブラックホールに捕らえられたように”
“ブラックホールは何でも吸い込む”
“光でさえ出られない暗黒の穴”
“恐怖のブラックホール”
ブラックホールって,そんなに悪いヤツなんだろうか?