修論卒論発表会@大学(2006/02/10)

2005年度の地学専修の修論卒論発表会が、 2月10日に地学実験室で開かれた。 今年は人数が多く午前10時スタート。 朝は(なんと)6時過ぎに起きて、 7時前には家を出たけど、 鶴橋で乗り継ぎにしくじって、 研究室についたのは9時過ぎていた(少しショック)。 かなり寝不足だけど、なぜだか、結構ハイテンション。
いきなりテンション高い礒川サン
卒論生もみなハイテンションだ。 例年通り(?)、徹夜組もいたようだ。
開始直前の小高クンと川田クン
片や余裕、片やきんちょー?
修論の澤田サン
修論発表の最初は鉱物研の澤田さんで、 さすがに予想通りのしっかりした発表だった。
修論の川田クン
前日までの段階では、発表練習はボロボロで、 だいぶ心配だったけど、どんでん返しのパーフェクト発表。
質問時間は、もう余裕の笑み!
釣谷クン
荻野サン
小高クン
牛田クン
礒川サン
会場風景
いよいよ慰労会@地学実験室
今年はみなテンションが異様に高く、 慰労会も異様な雰囲気で盛り上がった。
実は発表会の終了後、30分ほど準備がかかるというので、 研究室で疲れ顔の松本くんとショットビールでフライイングしていた。 したら、思わず早くに準備が整って呼び出しくらい、 飲みかけのショットビールを手に実験室に入っていったら、 顰蹙&失笑ー
師匠!
実質的に修論を指導してくれた渡会師匠に 暴走する川田弟子。 スチルではわからない怪しげな所作が多数あった。
撮って撮って〜
この前後だかに、渡会クンの結婚指輪が行方不明になり (結局、流しに置き忘れていたらしい)、 その後、結婚指輪の話(付けるか付けないか)で盛り上がった。
ほっとしたぁ〜
もう完全に緊張が解けた釣谷クンと牛田クンです。
2次会@研究室
地学実験室の慰労会は7時ぐらいにはお開きになり、 その後、研究室で2次会。 相変わらず異様にテンションが高い(高すぎ)の 礒川&荻野ペア。 これまだ7時半ぐらい。 帰りかけていた3回生の植野クン&和田クンもたじたじで、 結局、最後まで付き合っていた(=帰してもらえなかった)。
慰労会の準備や買い出しや追加買い出しなど、 パーティのお世話ありがとうございました>3回生&M1のみなさん
オワッタ
なぜかシンミリと黄昏れている川田クン。 あー、それとも、これ、 礒川&荻野ペアがぼくに突っ込む内容が あまりに過激トークで、 院生や渡会クンたちが固まっていたときかなー
メチャテンション高!
最後の最後までテンションの落ちない二人組だった。