記念講演
大阪教育大学がホストで、 地学教育学会の第67回全国大会が天王寺キャンパスで開催された。 地学教育学会は一時期入っていたものの、いまは入っていなくて、 今回も廣木先生と吉本先生が運営中心で、ぼく自身はタッチしていないが、 当日は一つだけお手伝いに。 これは午後最初にあった、 久田健一郎教授@筑波大学の地学オリンピックに関する記念講演。 久田さんは赴任したての何年か同僚だったので、懐かしかった。 |
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パネルディスカッション
その後が90分ほどのパネルディスカッション。
小中高大の先生および学生、計6名をパネラーに迎え、
お題は、
「地学の面白さはどこにあるのか? どのように伝えたらよいのか?」
(大喜利風)←ムリだろ。 |
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司会席
んで、司会が福江(マジでヤバイ)。 「地学の面白さはどこにあるのか? どのように伝えたらよいのか?」 (大喜利風)←ムリムリ。 |
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会場
定員170の会場も満員に近い。 「地学の面白さはどこにあるのか? どのように伝えたらよいのか?」 (大喜利風)←ムリ、絶対ムリ!! はあ、まぁ、何とかんとか終了したが、 パネラーのみなさんの受け答えがよかったので、 それなりに格好はついたものの、 やっぱ、大喜利風大爆笑連続とはならなかったなぁ。 翌日が朝6時で山口行きというハードスケジュールなので、 この日は懇親会もあったんだが、 珍しく呑まずに帰った。ほんとに珍しく(泣)。 |