宇宙会＠紫蘭会館（2016/11/05）

数年に一度くらいの頻度だが、今年は都合がついたので、＜宇宙会＞に参加した。なんと、もう３０回目になるのか。この＜宇宙会＞というのは、京都大学宇宙物理学教室の同窓会で、ちょうど３０年ぐらい前に、当時は同窓会がなかったこともあり、若手の就職にも役立てようと、柴田さんを中心に立ち上げたものだ。その後、若手の就職に役立っているかどうかは不明だが、いまではしっかりリタイア組の同窓会にはなっているようだ。
	講演例年、総会の後に講演会をする段取りになっていて、ここらへんから参加である。太田君（いちおー、京大教授）が京大の現状を報告していた。
	川口御大大学院時代の三教授の一人、川口市郎御大、９３だか９４だか忘れたけど、まだまだ矍鑠たるものである。
	加藤先生と小暮先生同じく大学院時代の三教授の二人、加藤先生と小暮先生。小暮先生が８０代半ばで、加藤先生が８０だが、お二人ともまだまだお元気である。
	懇親会紫蘭会館だから、ルベソンベールあたりが入っているのか、とても美味しい料理だったけど、残ってる残ってる；；最近は、研究会などに出ると、最年長の部類で、下手したら乾杯の音頭とかも取らされるんだが、この＜宇宙会＞では、下っ端の下っ端もいいところ。久方ぶりに、“若手”の気分を味わった（笑）。

数年に一度くらいの頻度だが、今年は都合がついたので、＜宇宙会＞に参加した。なんと、もう３０回目になるのか。この＜宇宙会＞というのは、京都大学宇宙物理学教室の同窓会で、ちょうど３０年ぐらい前に、当時は同窓会がなかったこともあり、若手の就職にも役立てようと、柴田さんを中心に立ち上げたものだ。その後、若手の就職に役立っているかどうかは不明だが、いまではしっかりリタイア組の同窓会にはなっているようだ。
	講演例年、総会の後に講演会をする段取りになっていて、ここらへんから参加である。太田君（いちおー、京大教授）が京大の現状を報告していた。
	川口御大大学院時代の三教授の一人、川口市郎御大、９３だか９４だか忘れたけど、まだまだ矍鑠たるものである。
	加藤先生と小暮先生同じく大学院時代の三教授の二人、加藤先生と小暮先生。小暮先生が８０代半ばで、加藤先生が８０だが、お二人ともまだまだお元気である。
	懇親会紫蘭会館だから、ルベソンベールあたりが入っているのか、とても美味しい料理だったけど、残ってる残ってる；；最近は、研究会などに出ると、最年長の部類で、下手したら乾杯の音頭とかも取らされるんだが、この＜宇宙会＞では、下っ端の下っ端もいいところ。久方ぶりに、“若手”の気分を味わった（笑）。