修論卒論発表会＠大学
（2018/02/07）

今年も一年で一番長く胃の痛い日がやってきた。 今年も院生が３人なので１０時スタート。

まずは院生の修論審査会よりスタート。

教員養成系大学における小学校理科地学分野の 理解度調査と学習法の検討

Novalike期を経験したERUMa型矮新星RZLMiの観測的特徴

有限平面光源に照らされた相対論的運動をする層雲の終端速度

今年は卒論がやや少なめで、地学全体で１３名、天文で７名だった。 天文は、北井、田中、鶴原、寺坂、遠峰、村田、中川の７名。

打ち上げパーティの準備中。のどかわいた〜〜

お待ちかねの打ち上げ。 最初は一口飲むのに一所懸命で、 ３０分ぐらい経ってからのショット。

みな、いい笑顔である。

飲み始めて１時間半ぐらい経った頃に、 こんなことに巻き込まれてしまった。

ようは白ワインと赤ワインのオセロなんだけど、 挟まれた方はそのカップを飲み干さないといけない地獄のルール。 これはだいぶ盤面が進んだところで、 ぼくはとうにギブアップしている。

これで７時過ぎぐらいか。 今日はおとなしめにしておくつもりだったのが、 白赤オセロで一気に酔いが回ってしまった。 だいぶよれよれになって８時半ぐらいには帰ったけど、 昼間の疲れもあって、電車、やばかった。