2005 世界物理年
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挑戦状!−宿題2
|ブラックホール時空を近似的に表現できる擬ニュートンポテンシャルを用いて、ブラックホール現象の計算をせよ。(擬ニュートンポテンシャルについては、『天文月報』2005年1月号などに掲載予定の記事を参照)
|ブラックホール発見の歴史的経緯を詳細に調査せよ。
|降着円盤エネルギーを利用した宇宙文明の在り方を検討せよ。
|レーザー干渉型重力波検出器の見学をして、卓上の重力波検出器を設計し、その性能を論ぜよ。
|相対論や宇宙論の専門家にインタビューして、科学的発見のシナリオをまとめよ。