2005 世界物理年
57
挑戦状!−宿題2
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ブラックホール時空を近似的に表現できる擬ニュートンポテ
ンシャルを用いて、ブラックホール現象の計算をせよ。(擬
ニュートンポテンシャルについては、『天文月報』
2005
年
1
月
号などに掲載予定の記事を参照)
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ブラックホール発見の歴史的経緯を詳細に調査せよ。
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降着円盤エネルギーを利用した宇宙文明の在り方を検討せ
よ。
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レーザー干渉型重力波検出器の見学をして、卓上の重力波
検出器を設計し、その性能を論ぜよ。
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相対論や宇宙論の専門家にインタビューして、科学的発見
のシナリオをまとめよ。