第67回地学教育学会@天王寺キャンパス
(2013/08/17)

記念講演

大阪教育大学がホストで、 地学教育学会の第67回全国大会が天王寺キャンパスで開催された。 地学教育学会は一時期入っていたものの、いまは入っていなくて、 今回も廣木先生と吉本先生が運営中心で、ぼく自身はタッチしていないが、 当日は一つだけお手伝いに。

これは午後最初にあった、 久田健一郎教授@筑波大学の地学オリンピックに関する記念講演。 久田さんは赴任したての何年か同僚だったので、懐かしかった。

パネルディスカッション

その後が90分ほどのパネルディスカッション。 小中高大の先生および学生、計6名をパネラーに迎え、 お題は、 「地学の面白さはどこにあるのか? どのように伝えたらよいのか?」 (大喜利風)←ムリだろ。

司会席

んで、司会が福江(マジでヤバイ)。 「地学の面白さはどこにあるのか? どのように伝えたらよいのか?」 (大喜利風)←ムリムリ。

会場

定員170の会場も満員に近い。 「地学の面白さはどこにあるのか? どのように伝えたらよいのか?」 (大喜利風)←ムリ、絶対ムリ!!

はあ、まぁ、何とかんとか終了したが、 パネラーのみなさんの受け答えがよかったので、 それなりに格好はついたものの、 やっぱ、大喜利風大爆笑連続とはならなかったなぁ。

翌日が朝6時で山口行きというハードスケジュールなので、 この日は懇親会もあったんだが、 珍しく呑まずに帰った。ほんとに珍しく(泣)。