ひらめき☆ときめきサイエンス#9@柏原キャンパス
(2016/08/04-08/05)

科学研究費(科研費)の社会還元事業のようなもので、 日本学術振興会JSPSが実施している 「ひらめき☆ときめきサイエンス−ようこそ大学の研究室へ」という事業。 うちで実施するのも、今年がとうとう9回目になった。 今年も例年と似たようなタイトルだが、 「光と色を武器に、見えない天体ブラックホールを攻略しよう!?」で実施した。
今年は定員20名に対して、9名の申し込みと、少なかったものの、 その分、手厚い対応ができた。 参加人数が減ってきたのは2日間が長いのかなぁ、 来年もしやるなら、1日の日程で検討しよう。
開始前

参加者9人+TA7名で、十分な体制である。

基礎講義 ブラックホール活動天体

まず最初は、ブラックホール活動天体についての概論講義。

昼食

昼は、テッラの方でバイキング。 いろいろ話もあちこちで盛り上がっていた。

記念撮影

昼食後、大学のHPに載せるための記念撮影。 最近は大学側も熱心になってきてくれた。。

午後の実習 天体測光解析

例年実施している、マカリを使った測光解析。

施設見学

午後の半ばに施設見学で、望遠鏡やデータ解析などをみてもらう。

午後の実習 天体測光解析

初日は測光解析の議論で終了。

基礎講義 相対論入門

2日目の最初は、やはり基礎的な講義で、 相対論の簡単な入門講義をしたが、 今年はまずは 重力波検出 の話題から紹介した。

2日目午前の実習 分光解析

2日目の実習は、一つは天体スペクトルの解析実習だ。

昼食

2日目の昼も、テッラの方でバイキング。 これはもう平らげたころかな。

2日目午後の実習 ドップラー効果

最後の実習はSS433の輝線の時間変化である。 相対論的な効果まで踏み込んだもの。 今年は実習を増やして、結構盛りだくさんだった。

未来博士号授与式

さて最後は、重要だが、授与する方もされる方も、 些か恥ずかしい(笑)、未来博士号の授与式。
今年の夏は暑くて、2日間の日程は厳しかった。 来年は1日かなぁ。