ふくちゃん

お隣さんの飼い猫ふくちゃん(1歳ちょいの雄)が、 エサをねだったり粗相をしたりしないので、 町内中で可愛がられていて、あちこちの家に上がり込んで遊ぶのだが、 秋ぐらいから、うちにも一部屋だけOKになって、 ちょくちょく、遊んだり昼寝したりしにくるようになった。 猫カフェならぬ、ふくカフェで、なかなか癒される。

8/27

夏頃はまだ玄関だけがOK

10/26

秋口もまだ廊下まで、 でもちょっと涼しくなって、こちらも少し寒い

11/3

11月に入り、廊下では寒いので、 ついに一部屋、開放。 なぜか書類の上が好き …としばらく思っていたのだが、 実はエアコンの温風が直に当たる場所だった。

11/3

ちょうど昼過ぎで、昼ご飯の後の、お昼寝タイム。 1,2時間ぐらいは寝て帰るが、それで猫(寝子)というらしい;

11/3

机の上まで平気で飛び上がる。 昼寝から覚めると、ちょっと遊んでから、 外へパトロールに出かける (そして、たぶん、どっかの家に上がり込んで遊ぶようだ)。

11/19

気持ちよさそうに寝ていると、起こすのも可哀相で、 静かに本でも読むしかない(ゲームは音が出る;;)。

11/27

函座りというのは何となく聞いたことがあったが、 この寝相は、“猫の開き”というらしい。 ここ最近で猫専門用語をいろいろ覚えた。

11/19

寝起きなどに、両手両足を突っ張って伸びをするのは、 “フライイングキャット”というらしい。 これはフライングキャット崩れ。

12/25

猫じゃらしとか、ボールタワーとか、猫用の遊び道具が増えていき、 これは、猫キッカー、とかいうものらしい。

  • 猫キッカーの使い方(2016/12/28)