“書斎”とマシン環境の変遷



年度

“書斎”

メインマシン

この頃の本

この頃の論文
1984 6畳間+机
* * * *
PC9801F2(8086-8MHz)*
最初の愛機(マシン).ボーナスが一回分とんだ. メインスイッチや5インチFDDなど治療しながら使ったが, 最後はCPUが止まった. いまも田舎の実家に永眠している.
SFを科学する
降着円盤への招待
宇宙を解く
1/1985
4/1986
5/1987
1/1988
3/1989
1985
1986 机のみ
* *
1987
1988
1989 パソコンラック
*
PC9801RX(80286-12MHz)*
これもよく使い込んだ. 健在だったが時代の趨勢には勝てずに引退. 長らく隠居していたが,最近, 外付けHDともどもリサイクルショップに5000円ぐらいで身売り.
ブラックホールの世界
スターボウの世界
銀河にひそむモンスター
宇宙の旅
宇宙ジェット
3/1990
2/1991
8/1992
1990
1991
1992 パソコンラック
* *
新・宇宙を解く
SFアニメを天文する
ぼくだってアインシュタイン
6/1993
7/1994
1993
1994 居間の片隅
* * * *
PC9821Ne2(486DX2-33MHz)
家で使った最後のMSDOSマシンで最初のノート.
やさしいアンドロイドの作り方 7/1995
5/1996
1995
1996 PC9821Na12(Pentium-120MHz)*
家で使った最初のWindowsマシン.現在も健在.
重力レンズでさぐる宇宙
SF天文学入門
Black-Hole Accretion Disks
活動する宇宙
宇宙スペクトル博物館
4/1997
8/1998
7/1999
1997
1998
1999
2000 床の間の横 VT667J(P3-667MHz)*
家を買ってスッカラカンになった. お金がなくなったときこそ勝負だと, わけのわかんない理屈で買ったWindows98マシン. 久しぶりのスタンドアロンで,しかも液晶モニタ;嬉しい. でも…故障が多いマシンで,4年もたなかった;悲しい(^^;
宇宙スペクトル博物館
アインシュタインの宿題
スペースコロニーの世界
SFアニメの科学
星空の遊び方
<見えない宇宙>の歩き方
アインシュタインの宿題(文庫)
3/2000
7/2001
3/2002
6/2003
2001
2002
2003
2004 床の間の横 VAIO-PCV-V10B(Celeron 2.2GHz)*
VT667があまりに不調になったので,XPマシンに買い換えた. データ容量が多くなってバックアップが大変になってきたので, DVDも焼けるということで選んだマシンがこれ. モニタサイズが15インチなのがイマイチだが, その他の使い勝手はいまのところ文句なし. *
最新宇宙学
最新天文小辞典
SFはどこまで可能か?
となりのアインシュタイン
100歳になった相対性理論
科学の国のアリス
銀河にひそむモンスター(文庫)
ブラックホールは怖くない?
宇宙旅行ガイド
ブラックホールを飼い慣らす!
歴史を揺るがしてきた星々
シネマ天文楽入門
ブラックホールと高エネルギー現象
宇宙はどこまで明らかになったのか
天文学大事典
輝くブラックホール降着円盤
近未来入門!
光と色の宇宙
7/2004
5/2005
7/2006
4/2007
2005
2006
2007
2008 はじめての書斎 FMV-K5240(Core 2GHz)*
そっか、前のマシンと同じく4年で潰したのか。 前メインマシンのVAIOは、使い始めてすぐに、ファンか何かが異常になり、 交換に出したが、それ以降は、数年ほど快適に使えた。 しかし、3年目くらいから、 重いソフトを数本立ち上げるとメモリ不足になったり、 起動や終了が極度に遅くなり始めた。 そして一年ほど前からは、起動時に読み込むファイルがいくつか壊れたようで、 起動時と終了時にエラー処理の一手間がかかるようになり、 ときおり外付け機器を認識しないために、再起動が必要になり始めた。 もうボロボロな状態だけど、忙しくて買い換える暇がなくて、 だましだまし使い、やっと2008年の2月になって、新マシンへ移行した。

マシン自体は秋に買っておいたのだが、誰に聞いてもVistaの評判は悪いし、 互換しないソフトもあるという話なので、XPを探すが、家庭用はどれもVista一色だった。 やっと辿り着いたのが富士通のビジネスモデルで、 デスクトップのFMV-K5240(ESPRIMO)である (もうすでにK5250になっている)。 モニタは17インチで広くなったが、キーボードとマウスがイマイチ使いにくいのが難だろう。 ところで、うっかりしていたが、これ、DVDは焼けるのかなぁ。
その後、ちゃんと焼けることが判明。 今年(2011年)もいまのところ順調に稼働中。

よくわかる物理
Black-Hole Accretion Disks - Towards a New Paradigm
日本の天文学の百年
そこが知りたい☆天文学
目からウロコの宇宙論入門
カラー図解でわかる光と色のしくみ
<ゼロからのサイエンス>カラー図解 宇宙のしくみ
<ゼロからのサイエンス> よくわかる相対性理論
カラー図解でわかるブラックホール宇宙
天と地の理をさぐる地球学と宇宙学
SFアニメを科楽する
天文マニア養成マニュアル
空想ライトノベル読本
天文宇宙検定3級 公式テキスト
天文宇宙検定2級 公式テキスト
科学者の本棚−『鉄腕アトム』から『ユークリッド原論』まで
天文宇宙検定1級 公式問題集
現代の宇宙論
自然がつくる色大図鑑
マンガでわかる量子力学
宇宙流体力学の基礎
超・宇宙を解く
/2008
/2009
/2010
/2011
/2012
/2013
2009
2010
2011
2012
2013
2014 はじめての書斎2 FMV-WD1/L(3.4GHz)**
久しぶりのリプレースだ。先代マシンFMV-K5240は、結局、丸6年、活躍した。 本来なら1年かもっと前にリプレースしたかったところだが、 XP環境が捨てきれず、ずるずると使い続けた。 この1年かそこらは、起動に時間がかかり、フリーズしやすくなり、 ときどき真っ青になられる状態で、騙しだまし使ったが、 さすがに限界で、移行時間の取れる2月に新マシンを買うことにした。 もっとも先代マシンも、XP環境が必要な作業がしばらくあるので、 引退後もしばらくは働いてもらっている。*

さて新マシンだが、Windows8は仕事には使いにくいので、 Windows7を探すが、もうほとんど扱われていない。 結局、今回も富士通マシンで、ビジネスモデルやホームモデルを調べ、 サービス窓口にも電話して(とてもわかりやすく丁寧に対応してくれた)、 今回のFMV-WD1/Lになった。 本当はモニタと一体型の方がスペース的によかったが (ケーブルもぐちゃぐちゃになるし*)、 値段や機能から、ほぼこれ一択だった。 そのかわり、モニタは23ワイドと嬉しい広さである。 さすがに新品、しばらくは快速で快適な環境になったかな。*

超・宇宙を解く /2014
/2015
/2016
/2017
/2018
2015
2016
2017
2018

福江ホームページへもどる
天文学研究室へもどる