高校生天文活動発表会 − 天文高校生集まれ!!

最近の高校生が持つ天文学や宇宙分野における興味と関心は、ますます高くなっています。その中で、大学・天文台・研究施設で活躍されている研究者の指導・協力もあり、天文学の様々な分野で生徒達のすばらしい研究が続けられています。観測を自分たちで行い、解析をし、結果をまとめるなど一連の研究活動を生徒達は体験しています。しかし、その研究成果を発表する場が、天文学分野でいえば、日本天文学会ジュニアセッションと高校生天体観測ネットワークなど少ない状況です。この発表会は高校生の研究発表の場として、また、同じ志を持つ生徒や顧問教員の交流の場として設定したものです。今回も特別講演会を実施します。たくさんの生徒さんの参加をお待ちしています。

第11回高校生天文活動発表会 − 天文高校生集まれ!! - 実施要項

 昨年は新型コロナ感染症の拡大で中止しましたが、今年はオンラインで高校生天文活動発表会を実施します。皆様のご参加をお待ちします。

日時:令和3年7月18日(日)午前10時から午後4時(予定)
方法:Zoomによるオンライン形式
内容:高校生の天文関連活動、研究成果の発表と交流
参加対象:高校生と顧問教員、指導者、保護者
※発表をする生徒・教員・保護者以外の参加も大歓迎です
定員:先着順で300名まで
参加費:無料

○発表について:口頭発表(質疑込みで12分)またはショート発表(3分)
今回は、ポスター発表は実施しません。
口頭発表は先着順10件まで、ショート発表は6件まで。
なお、発表する学校・聴講のみの学校とも学校紹介をお願いいたします。

○特別講演:「アインシュタインはどこまで正しい? 検証が進む相対性理論」
      講師 大阪工業大学 真貝寿明教授
アインシュタインが相対性理論を提唱したのは100年以上も前です.時間と空間が歪むという理論の予言は,ようやく実験や観測で精密に検証されるようになってきました.2019年にはじめて公開されたブラックホールの写真,2020年に発表された東京スカイツリーでの時間の進み方の実験検証,そしてこれから明らかになる重力波の話など,いま研究者が取り組んでいる話題を紹介します.

主催:高校生天文活動発表会実行委員会
共催:大阪教育大学
代表:西村昌能(京都教育大学非常勤講師)
実行委員:成田 直(元 川西市立北陵小学校)、有本淳一(京都市立京都工学院高校)、時政典孝(佐用町)、山田隆文(奈良県立青翔高校)、松浦美波(大阪狭山市立北小学校)、松本基希(大阪府教育センター附属高校)、松本 桂、福江 純、定金晃三(大阪教育大学)
後援:日本天文学会、日本天文教育普及研究会
ホームページ:http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/tenmon-hs/
問い合わせ先:tenmon-hs11@quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp

○申込方法:下記を申込先まで電子メールでお知らせください。


1:件名に「【天文高校生】」とお書きください。
2:学校名および部活動名
3:指導者または保護者氏名
4:連絡先電話番号
5:連絡先電子メールアドレス(なるべくPC)
6:参加全生徒氏名(学年)
7:発表の有無  口頭、ショート発表(複数の場合はコピーしてください。)
  発表タイトル(         )
  発表者(          )
8:Zoomに接続するPC等の台数(     )
9:予稿(A4 紙1枚、ワード形式)。提出は7月7日までにお願いします。
  予稿は事前にネット上で公開しますので、支障がある生徒名は配慮をお願いします。
  予稿集は発行しませんので、プリントしてご利用下さい。

○申込先:高校生天文活動発表会実行委員会(tenmon-hs11@quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp)
○申込締め切り:7月7日(水)または定員になり次第