天文学の広大な(空間的には100億光年,時間的には150億年の時空におよぶ)
研究領域の中で,現在の主な研究対象は,
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輻射圧駆動風の臨界点について:非相対論的領域
ブラックホール地平面勉強会(2013/06/29)
日本天文学会2013年秋季年会(2013/0909)
連星・・研究会(2013/11/23)PDFファイル
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相対論的輻射輸送 レビュー&最近の研究
ブラックホール磁気圏勉強会研究会(2014/0303)PDFファイル
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インフィニット・ストラトスの運動特性と放射性能
日本天文学会2014年春季年会(2014/03/19)
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相対論的平行平板流の相対論的輻射輸送とエディントン因子の振る舞い
日本天文学会2014年秋季年会(2014/09/11)
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エディントン限界:再考
ブラックホール磁気圏勉強会研究会(2015/03/02)
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エディントン限界:再考(最近では一押しの研究;笑)
日本天文学会2015年春季年会(2015/03/18)
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赤色巨星は赤いのか?
日本天文学会2015年秋季年会
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エディントン限界に関する話:(最近では一押しの研究;笑)
ガス層内の輻射輸送効果を考慮するとエディントン光度以下でも
輻射圧で駆動される球対称風がちょっとだけ吹くことができる。。。
日本天文学会2015年秋季年会
遅まきながら、2007年度になって、はじめてA0版ポスターを作ったので、 2007年度に作成したポスターを並べてみた。 こうやって並べてみると、いかにも使い回しという気がするが、 あくまでも気がするだけで、細部は少しずつ進化している。
秋の学会2 |
EAMA会議1 |
EAMA会議2 |
VSOP2会議 |
理論懇シンポ |
APCTP会議 |
春の学会2 |
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なお,研究に関するスタンスとして,